4月ガラスのコップ 究極のデッサン

手順は、はじめ輪郭を書いてから薄い影をつけていき、次に濃い影をつけて、最後に消しゴムで光を表現しました。
ポイントは、コップの淵の部分の「影や光、鉛筆の写り込み方」を意識したり、下書きする時に十時線を書いて、バランスが崩れないようにしました。

  • 9
  • 小5
  • イラストステップアップコース
  • 公開(WEB美術館に公開)
4月ガラスのコップ 究極のデッサン



作者: ゆな

(イラストステップアップコース)

制作大好き、お絵かき大好き、集中すると周りが全く見えなくなる、のんびりマイペースさんです。
独特な感性をもっているなぁと母は感じています。

3 件のコメント

  1. ゆうた先生 先生

    ポイントを意識して、それをしっかり言語化できていて素晴らしいです。ただなんとなく描くだけとポイントをおさえて描くのでは上達のスピードは変わっていきます。ポイントを抑えることで実際にあるものをイラストにしていく力や有名な方の絵をみたときどのように描いているのか観察する力が身に付きます。
    今後も観察をよくして学びんでいってください!