娘は絵の具は好きなようですが、
親の方が少し面倒になってしまって
なかなか普段は使わないですが(汗)
いざ始めると心が解放されるようで、
筆から指先、手のひらへと。。
お筆さんがボサボサになってしまったところ、
声をかけると、丁寧に直してくれて、
「もう大丈夫だよー」と。
色の重なりも楽しんでいるようでした。
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お母様。絵の具やってくださりありがとうございます。
お家だとなかなかできないですよね。
でも写真の様子から見て、すごく楽しそうに描いてくださっていますね。
お手手まで塗っていて、安心して楽しんでいる証拠ですね。
感謝です。
絵の具って 面倒ですよね〜
汚れるし、やらせたいけど、こちらのコンデイションが良い時でないと、
なかなかって すっごくわかります。
でも 私、驚いたのは3歳で滑りだいって認識しながら描いてるんですね、
ハシゴの部分と滑る部分 スゥー〜ー って
色々な色を試しているし、
3歳でここまで。本当に好きなんでしょうね
えのぐがほんとうにきもちいいんでしょうね! あんまりえのぐとふでさんがきもちよさそうだから、おててにぬってみてかんじたかったんでしょうね。かわいい!
なんておおらかで伸びやかな絵の具。
とっても気持ちが良いです!
なかなか絵の具はお家では思い切りさせるのは躊躇するかと思いますが、
子どもたちにとっては最高に楽しい実験材料なのでしょうね。
本当に、心が解放されて滑り台を感じながら描いている様子が伝わります。
お写真がお子様の視点に近いからでしょうか、一緒に体感している気持ちになります。
>筆から指先、手のひらへと
お筆さんがボサボサになってしまったところ、
声をかけると、丁寧に直してくれて、
「もう大丈夫だよー」と。
この流れ、とても素晴らしいな〜と思いました(*^^*)
まず指先につけたところを見守ってくださり、そこから手のひらへ。
もしかしたら少しハラハラされたかもしれませんが、お写真に残してくださっているところをみると、保護者様がその体感の時間を楽しんで見守ってくださっているように感じます(*^^*)
お筆さんの頭がぼさぼさになるところまで経験させてくださり、声掛けで気づいて丁寧に直してくれるkurukurumiちゃんの優しさ。
楽しい時間になったことと思います。
また作品を楽しみにしております。