【幼児】たいようをテーマに

こんにちは!いけだまき先生です。

連休前に5月に制作を行う教材を、ご在籍中の皆さまのご自宅へお送りさせていただきました。

お手もとに届きましたでしょうか。

もしも、まだ届いていない方や、やっぱり教材を希望したいと思った方も、ごえんりょなくご連絡くださいませ!

これからも、1週間に1カリキュラムずつ制作ができるようなペースでブログでも配信していきます。

 

また、レッスンの曜日ごとにzoom(テレビ会議アプリ)で一緒に作れる時間と、新しい合同zoom配信「カメレオンとオリーブチャンネル」もご案内しておりますので、どうぞご参加くださいませ。

さて、今日は、その中の教材の一つをご紹介します。

 

【幼児】たいようをテーマに

「たいよう」をテーマにお絵かきをしてみましょう!

いつもお空にある太陽。子どもにとっては当たり前に存在している自然ものの一つです。

晴れた日には、暑いなあ、まぶしいなあ、と日差しを肌で感じることもあるでしょう。

夕方には、地平線近くに降りて見える柔らかな色合いも美しいですね。

夕暮れから少しずつ暗くなっていくと、さてさて太陽はどこに行ってしまったのかしら?

それでも朝には必ずのぼり、新しい1日をまぶしい日差しと共に知らせてくれます。

太陽はとてもとても大きくて、存在感のある自然のモチーフ!

大昔から人類にとっても大きな存在としての「シンボル」(象徴)でもありました。国旗にも太陽をモチーフにしたものが多く、様々な国でもその大きな存在感を感じ入り描かれていることが見てとれます。

太陽に顔が描かれていることあり、長い歴史の中で、太陽がいかに大きな存在として、人々に感情移入をされてきたかを物語っています。

そんな大きな存在の太陽について、子ども達はどのように感じているのでしょうか。あらためて太陽をテーマにしたお話を通して太陽の存在を「なぜ?」「どうして?」とふりかえり、イメージを広げた表現を楽しみたいと思います。

さあ、子ども達には、太陽がどんな色に感じ、そして、どんな気持ちを感情移入していくでしょうか(^ ^)

きっと、空で見守る大きな大きな太陽は、小さな子ども達の表したいその気持ちを大きく包み込んでくれるに違いありません。

詳しい制作については、こちら!↓↓↓

●【幼児:絵画】たいようをテーマに

かねこまき先生(いけだまき先生と同じ名前♪)が、たいようをテーマにしたおえかき制作と固形えのぐの使い方を教えてくれる指導動画(WEB美術教室アトリエトントン動画)です。

ぜひ、見てから制作してくださいね。

 

 

 

 


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