年中 金魚すくい 小学234年生 イライラ迷路2

2三ツ池美術教室の
年中クラス、小学生1年生クラスを指導担当した大橋美沙です。

年中さん金魚すくいをおかないました

金魚すくいの指導で大切にしたいことは。

金魚を救う、ポイ。も

金魚ちゃんも

どちらとも、作る前は平面なのに

作ると立体になる。

不思議、。また、自分で作ったおもちゃで遊ぶ嬉しさ、楽しさを大切に指導してまいりました。

みんな金魚すくいしってる?と

聞くと知ってるよー!と答えてくれたので、お祭りみんな行っているんだなぁと、嬉しくなりました、!

さっそく作っていく作業なのですが、

まず、金魚ちゃんから作っていったのですが。

くるくるくるくる

みんな、一生懸命にまるめて

きんぎょちゃんの頭を作っていました!このこのお名前は、

〔プリンセスきんぎょちゃん〕

〔プリンセスアリス〕

〔スーパーサイヤジン〕

〔ベジータ!〕

かっこいぃ、きんぎょちゃんの

お名前から、かわいぃ、、。

キュートきんぎょちゃんのお名前まで、金魚ちゃんに感情がたくさん

入りながら子供達が

ペンでお顔や模様をかいていて

金魚ちゃんに命が吹き込まれているなぁ、と感動しました。

金魚を救うポイを作る作業に入ったら、〔目にあてて先生がむらさきいろになったよー!〕

〔先生がピンク色ー!〕

〔お教室が黄緑になったー!〕

などなど、透けて色がついているものを子供達に渡すといろんな世界の見方がみえて、なんて広い純粋なせかいなんだろぅ、、。と

心がうるおいながら、私も

感じておりました。

いつもより細いペンを使ったり、

よく色がつくペンを使ってお絵描きしたので、こんなに細かく絵を描くことができるんだ!と子供たちの絵の成長を感じることもできました。

思い思いの、

金魚を救うポイ

金魚ちゃんを作れた後は

金魚すくい♪

はねて、はねてなかなかキャッチできなかったり、たくさんキャッチできたり、金魚すくいの中でいろんな

ゲームが広がってとても楽しい

金魚すくいになりました。

みんなへ、おふろに🛁はいって

なんびき きんぎょちゃん

すくえたかな?🐠

ぜひおきょうしつであったとき

せんせいに おしえてね😊✨

小学 2、3、4、年生

イライラ迷路2をやってまいりました。イライラ迷路で大切にしたいことは、なかなか電池やモーターをつける作業って難しいんです、。

それでもどうしたら、しっかりつくか、最後まで頑張って最後最高に楽しんでもらう!ということを大切に指導してまいりました。

持って来てくれた前回の続きより

パワーアップして、

もっと素敵になっていてびっくりしました。

モーターを今日はつけていくよー!からモーターを取り付けるところを1から教えてからのスタート!

銀のコースを最初はつけるのですが、

そこにこだわって、

〔おれのは短くて、簡単そうにみえるんだけど、やってみると見た目より激ムズ!〕

みたいな最初から激ムズコースをつくっているお友達

箱は前回いなくて、デコレーション出来なかったんだけど、

コースを可愛くこだわって

〔ハートにしてみた〕という子。

途中から迷路が止まってしまうことに気づいて、すこし間を開けた後に、

〔こっちからみるとハートだけど

こっちからみると違う形になるんだ。〕と自分できづいてふた通りの味方、作り方をつくってしまうお友達、びっくりしました。

モーターをセロハンテープでつけるところがあるのですが、ここ本当に大変でつけようとしたら

すぐ取れる、の連続でヒーヒー言いながら最後まで頑張っていました。

1年生の男の子で

1年生にとっては地獄のシャワーみたいに地獄だよ、、。〕とお話ししてくれました。言葉の表しかた

伝え方がとってもうまくて、どれだけ1年生にとって大変なのかものすごく伝わってきました。

とっても大変ななかで完成して、

モーターを回さないようにするゲームなのに、みんな嬉しくて

モーターを回すゲームになっていて

それもまた、新しい子供らしい考え方、で今度はブルブルさせないカリキュラムではなくて、ブルブルさせることで何かが動くモーター工作もいいなぁ、、と子供たちから教えてもらいました。

みんなへ😊

学校に自由研究でもっていったのかな?学校に持っていったらみんなやりたがりそうなくらいに

サイコウな工作ができたね!😊

家でもモーター回さずにゴールまでいけたかな?お教室でまた教えてね☺️


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