粘土のレッスンとやる気物質ドーパミンのお話★

こんにちは! 美里先生です。

3月最後の幼児レッスンは『粘土』

少し前から粘土を個人持ちにしたことで、美術バッグの中に粘土を入れて、持ってきてくれています!
粘土の特徴は「可塑性」です。
触って、試して、壊して、こねて、また作って、、、と何度でも繰り返し作ることができます。

 

そして子どものやる気に欠かせない「ドーパミン」のお話も少ししたいと思います。
まさに人間がワクワクしている時に出る脳内物質が「ドーパミン」です!
聞いたことありますね♪
下の図でも描いてみたのですが、、、「どんなものを作ろうかな?どういう風に作ったら面白いかな?」と自分で考えて、楽しみながら手を動かして実行し、「できた!やった!」と達成感を味わった時にドーパミンが放出されるとのことです。
そしてまた新しい目標を立てて「次はどうしようかな?」と自分で考えることで、更なるドーパミンが放出され、モチベーションもアップできるという図になっています。
このサイクルをぐるぐる回していくことで、やる気とモチベーションを継続させるのです。

多分勉強や運動でも、ある分野がよくできる人はこういうサイクルを回すのが上手な人なんだと思います。
またゲームやアプリはこういう原理に基づいて作られていているようですよ。脳内物質ドーパミンが放出され「またやりたい!もっとやりたい!」という仕掛けになっているのですね。

 

さて、今回の粘土では割り箸と凧糸も渡してみました。
それらの素材を組み合わせて「どうしようかな?」と子どもたちそれぞれが試行錯誤している様子がたくさん見ることができました。

まず粘土は立つ!ということ。割ばしをうまく使って、バランスをとりながら立てています。

梯子にしている子や、凧糸をうまく使ってゆらゆら動かしている子もいました。
例えば割り箸と凧糸をうまく繋げるとブランコなんかもできてしまいます。

凧糸を使って粘土を切ることもできます。その断面が面白い!と気づいた子も。断面が美しい層になるのですよね。
凧糸を使って、粘土に様々な模様を作ってくれています。
そして年長さんくらいになると手先も器用になり、小さい人や動物も作ってしまいます。

「先生見て!こんな風に動くよ〜」とシーソーを作って見せてくれた子。
手を動かしていくことで新たな発見がありそこから発展していきます。作って壊して‥ また作って、そこが粘土の面白いところです!
立体感覚が磨かれますね。

美術教室はしばらく春休みです!新学期に元気なお顔で会えたら嬉しいです🌸
みなさんに会えるのを楽しみにしています。

 


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